April 30, 2005

尼崎市脱線事故 ご冥福をお祈りいたします。

悲惨な脱線事故が起こってから5日。ようやく遺体がすべて収容された。死者106人に。104人目が、運転士の遺体だったそうだ。解剖をするらしい。

テレビをつけるとニュースでは、脱線の検証であるとか、事故の被害者の遺族の声であるとか、が多かった。
私は、電車がつっこんだマンションの人はどうなっているのだろう?と密かに思っていたのだが、そのニュースがようやく放映された。
マンションの住人は、ホテルで寝泊まりをしているそう。
そして、住人の声には、「100人もの命がなくなった場所の上なんかで寝られません!」と。

言われてみれば、そうだよね。
車1台がマンションの壁にぶつかって事故を起こしたというならともかく、事故の状況が状況だし。

マンションは、分譲マンションのようである。マンションが倒壊したわけでもなく、部屋は何ら異常がなくても、もし自分がマンションの住民だったらやはりやりきれないだろう。

マンションには、おそらくもう皆、住めないだろうね。
住民の中には「慰霊塔」に、という声もあるようだ。

それにしても、本当に無惨なひどい事故である。言葉にならない。こういった事故は、本当に怒りの遣り場がないだろう。

ご冥福をお祈りいたします。

#しかし、脱線事故の翌日に、トレーラが電車にぶつかるとか、踏切で立ち往生して列車とぶつかるとの事故が発生した。連鎖反応なのかな?不気味である。



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