April 16, 2005

蘭の花は手入れすれば10年ぐらいは咲き続ける

先に紹介した、蘭の花
お店の開店、会社の事務所移転、お医者さんの待合室などに、リボンのかかった大きな胡蝶蘭などの欄の花が置いてある光景をときどき目にします。

しかし、花が咲いているうちは良いのですが、花が咲き終わると、用は済んだと言わんばかりに、蘭の花は捨てられてしまいます。
このまえも、オフィスのゴミを集める場所に、大きな咲き終わったら蘭の鉢が無造作に捨てられていました。

とてももったいないです。

蘭の花は、ちょっとした手入れで、何度でも花を咲かせられます。もちろん、気長に育てる必要がありますが、一度咲き終わったらそれで終わりではないのです。

特に、胡蝶蘭は、案外手軽に次の花を咲かせられます。
2番花は、咲き終わった蘭の茎の下から3つめの節の上2cmのところを切ります。あとは、適度に水をやるだけ。水やりも、1週間に1度とか、忘れた頃にやるというのが、蘭にとっては良いのです。

2番花の芽が出てきたところ。これから日に日に伸びていく。
蘭3







でもできれば、植え替えをした方が良いですね。
市販されている蘭は、苗ポットに入ったまま鉢に入れられています。
本当は、胡蝶蘭は、素焼きの鉢がベスト。鉢が呼吸できるようにするのです。
素焼きの鉢にすれば、鉢が乾いたら水をやる、という目安になりますね。

このように蘭は苗ポットに入っている。
蘭1







もちろんすべての蘭にとって素焼きの鉢が良いかというとそうではなく、オンシジウムなどは、プラスティックの鉢がオススメです。微妙な水分調整ですが、蘭の種類のよって鉢選びが違ってきます。

さて、そうして2番花を咲かせたのは、これまでに2鉢。そして、また一鉢、芽が出てきています。そして、茎を切ったのに、茎自体が枯れて2番花が咲かなかったという胡蝶蘭もありますが、それでも捨てることなかれ。
蘭の葉が活き活きしているときは、花も生きているのです。
この蘭はあきらめかけていたのですが、ときどき水をやっていたら、なんと、新しい茎が2本も根元から出ていました!

根元から2本の新しい根が。これは素焼き鉢ではありませんが、植え替えはしてります。
蘭2






実に2年近い月日が流れていますが、こうして胡蝶蘭は見事に咲いてくれるのです。専門家によると、これを10年ぐらいくりかえす、ということですね。

芽が出かけた胡蝶蘭は、日に日に伸びていきます。その成長をみるのもとても楽しみ!さて、次回は、胡蝶蘭の植え替え方法を写真入りで紹介しましょう。


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トライアルセット【90日でいい女!計画】at April 17, 2005 18:11